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2022.02.12 | BLOG

「子供と遊ぼう vol.1」 by 専務

いつも有り難うございます。

田村商店の専務でございます。

 

本日は仕事とは関係ない話題です。

私には小学校と幼稚園に通う子供がおります。

 

ありがたいことにまだパパを嫌がることなく一緒に遊んでくれたり外出してくれます。

そこで子育て世帯の皆様、最大のテーマかと思います・・・・

 

「親子で楽しめる遊び・場所」!!!

 

そう毎日、毎週やってくる

「どっか行きたいー!!」

「暇ー!!」

「遊んでよー!!」

子供たちの魂の叫び。

 

コロナ渦において選択肢も狭まっております。

世の子育て世帯の皆様はどうお過ごしでしょうか??

 

やはり日々の事ですのでマンネリ化してきます。

究極、Youtubeやゲームという最強のコンテンツを降臨させると

子供たちは完全に沈黙します。 偉大な発明であります。

 

Dear  Hikakin先生

炎上もなく、お茶の間や子供に優しい道徳的な動画いつも有り難うございます。

でも子供達は既にHikakin先生では満足できずパパにはよくわからない過激なYoutuberばっかり見ております。

私は好きですよ、Hikakin先生。応援してます。

 

Dear  任天堂株式会社様

私自身もスーファミ誕生の頃から大変お世話になっております。

ただですね、子供がゲームを開始する時期、大変悩んでおります。

 

子「クラスのみんなアツモリやってる」

親「えっ?もうみんなやってんの?何人くらい?」

子「50人以上やってる」

親「・・・・25人クラスやろ?」

子「・・・・とにかくみんなやってる」

 

願わくば、いっそのこと子供がゲームをスタートする年齢を法律か条例で

定めて頂けませんでしょうか。

公式には成人の日のように。

またビジネス的な目線ではランドセルのように。

国がゲーム成人を認定し、おじいちゃんおばあちゃんがこぞって

ゲーム成人の日に孫にゲームを贈るという、、、、

 

 

 

もちろんYoutubeもゲームも素晴らしいコンテンツです。

ただ、それだけではちょっと寂しいかなと。

全力で身体を動かしたり親子でコミュニケーション取れるようなものはないかと。

 

こんなものを見つけました!!

『ナンジャモンジャ』 カードゲーム

 

皆さんご存知ですか??

以下ゲームの説明をwebから引用ですが


変な名前をつけて大爆笑!!

ナンジャモンジャは、カードをめくるたびに謎の生物に「名前」をつけて、

再び山札から同じカードが現れたら、その名前を誰よりも早く叫ぶというカードゲームです。

このカードゲームの良いところは、ちょっと変で個性的な生物たちに「面白い名前」を

つけて大爆笑できることです!!なす子ちゃん、もじゃもじゃ男、都会のオシャレさん

など、どんな名前を付けてもOKです。「面白い名前」や「覚えにくい名前」「噛みそうな名前」などを

つけて皆で盛り上がりましょう!

また、やることは「カードの絵に名前を付けるだけ」なので、4歳・5歳くらいの子供もすぐに遊べます。

家族みんなで遊ぶコミュニケーションゲームとしてもぴったりなので、ファミリーにもおすすめのカードゲームです!


 

これがですね、なかなかに面白いんです。

ネーミングセンスも勿論楽しいのですが、うちの4歳の娘でも

「もじゃめがね!!」とか「きいろパパひげ!!」とか

スゴイ記憶力とスピード感のある反応を示してくれるのです。

 

こういうアナログなカードゲームってなんかとても良いですよね。

これ普通に大人だけでやっても盛り上がって間違いなく面白いですよ。

 

またファミリーで楽しめそうなものがありましたらどんどんご紹介したいと思います!!

 

 

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