こんにちは、田村商店事務員Mです。

最近自分の好物が「とんかつ」なのではないかという新たな気付きを得ました。

 

毎日天気予報の最高気温を見るたびにため息がでますね、皆様お元気でしょうか？私は無気力です。

ですが最近「健康」を意識する年齢にもなってきましたので徐に早朝ウォーキングを始めてみました。

休日朝5時ぐらいに目覚めて勢いそのままに徘徊をするのですが、朝は紫外線が少なく、気温も低いのでとても心地良いです。

これが冬まで続くかと言われたら疑問符が付くのですが良い趣味になっています(2022年8月時点)

 

そして先日には人生で初めてのプラネタリウム(大阪市立科学館)にも行ってきました。

その時の学芸員さんの話によると夏の日の出は朝5時頃、そして日の入りは19時頃だそうです。

他にもたくさんの星に関するお話をしてくださいました。

しかしながら、

―太陽の出社早

―働き方改革を見習ってせめて5時には地上から退勤してもらいたい

―星めちゃくちゃ綺麗

―学芸員さんの声色が優しすぎる

―田舎帰りたい

ということを考えているうちにあっという間に眠りについてしまいました。

なので眠眠打破服用の上もう一度見に行きたいと思っています。

 

さて今月の一枚はせっかく８月なので花火です。

数年前に地元で撮った写真です。

 

 

カメラを買って一週間後に撮ったのでブレブレです。

花火を撮る際には火花の軌跡を移すために数秒間シャッターを開いたままにするのが一般的です。

数秒間シャッターを開く＝その間カメラが動いてしまうと被写体がぶれる

という理屈です。(全然説明になってませんね、気になる方は各自検索してください「一眼レフ　花火　撮り方」)

なので三脚等を使用してぶれるのを防ぐのが当たり前なんです。

何を思ったか当時の私は手持ちで撮影してました、無知とは恐ろしいものですね。

 

 

(これは単純にピントが甘い)

 

 

今月末には数年ぶりに「なにわ淀川花火大会」が開催されますね。

前回の紫陽花もそうでしたが、現時点で「 かいしん の いちげき！」みたいな写真を

一枚も載せれてない事に気付きました。

なのでぜひリベンジしたいものですが人ごみの中三脚とカメラと屋台で買った焼きそばを持って

うろうろできる自信がないのでIPHONEの画質を信じようと思っています。

そもそも行くかどうかわからないんですけれども。多分行かないです。