日曜日に小学校の運動会がありました。

娘の応援団長のワタクシ広報部は、愛する娘のために張り切っておりました。

現在３年生の娘。

見た目はほんわか、内面は芯の強い女の子。

母親の私でもわからなくなることが多いくらい外面と内面が真逆タイプ。(良い意味で）

今回の運動会で

・全く緊張していないように見えて、実は緊張しまくり。

・徒競走もそこまで順位にこだわらないように見えて、実は１位以外、 自分が許さない

そんな娘の内側の燃え滾る何かを見ることができて親としてはビックリ(@￣□￣@;)！！

私の中ではまだまだ幼稚園児のようにかわいいかわいい娘。

親だけがそう思っていますが、子供は日々すさまじい成長をしているのですね。。。

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入場門に並んでいる姿を見るだけで目頭が熱くなり、音楽に合わせて行進しているだけで涙腺崩壊。

個人走では、最後まで走り切れるか心配している私は間違っていました(*”▽”)

しっかり一等賞を取ってママに向かってガッツポーズまでしてくれていました。涙涙涙。

リレー種目では、みんなに迷惑かけて、後からイヤなこと言われたりしないかな、と心配している私が間違っていました。

第一走者で１位を独走、バトンパスはオリンピック選手のようなスムーズさ、観客席まで届くような大きな声でお友達を応援していました。涙涙涙

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素敵な素敵な１日となりました。

 

これからも娘の応援団長で居続けたいと思います。

・・・・・・・

・・それにしても・・・・

・・・・運動会中に撮ったビデオを見返すと、、私の応援する声が気持ち悪すぎる。。。。。( ´艸｀)

ボキャブラリーの無さと、音量の間違っている感じと、親バカ感丸出しが合わさって

「イケー走れーイケー走れースゴッ、スゴッ、ガンバレーガンバレー、イケー走れー」

の短い単語を何種類かしか使ってない応援の仕方は、今後改めていかなければいけないな、っとつくづく実感しました。(+o+)💦